上期の不動産業倒産、15.6%増の負債約6848億円に 東京商工リサーチ
東京商工リサーチはこのほど、05年上半期における企業の倒産動向をまとめた。
それによると、不動産業の倒産は231件発生し、件数で前年同期を下回ったものの、賃貸業の豊秀興産(大阪府、負債額1500億円、特別清算)や管理業の第三セクター「りんくうゲートタワービル」(大阪府、負債額463億円、会社更生法)などの大型倒産が発生したことなどから、負債総額が前年同期比15.6%増加の約6848億円に達した。負債総額における不動産業の産業別比率は、28%で最高だったサービス業に次ぐ23%だった。













