10月の首都圏マンション供給は今年最多の8865戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所はこのほど、10月の首都圏マンション市場動向を発表した。
それによると、10月の首都圏マンション供給戸数は今年最大の8865戸で前年同月比8.9%増加、前月比33.7%増加となった。そのうち、東京都区部が2909戸で全体の32.8%、都下を含む東京都全体のシェアは3856戸で全体の43.5%を占めている。
新規発売戸数に対する契約戸数は、7432戸で月間契約率83.8%と6カ月連続で80%台となり、好調を維持する結果となった。
1戸当たりの平均価格は4105万円で前年同月比78万円(1.9%)下落、平米単価は54.4万円で同2.2万円(3.9%)下落となった。
地域別平均価格と平米単価は、東京都区部が4882万円で68.7万円、東京都下が3867万円で49.8万円、神奈川県が4103万円で54.1万円、埼玉県が3025万円で40.2万円、千葉県が3603万円で43.0万円となった。













