首都圏住宅地価は5年で22.4%下落 ミサワMDR
ミサワMDRはこのほど、05年度首都圏の住宅地価動向を発表した。
それによると、04年から05年の1年間の平均地価は、坪68.8万円から坪67.7万円(マイナス3.1%)に低下。
00年から05年の5年間では、坪81.9万円から67.7万円(マイナス22.4%)に低下し、全国平均値のマイナス22.5%とほぼ同程度になっている。しかし、02年度以降の下落幅は縮小しており、特に東京都心部では、1年間で6.8%、5年間で16.2%上昇した標準値があり、地価回復傾向が顕著になっている。一方、千葉県などでは、1年間でマイナス15%や5年間でマイナス60%超の下落を示す標準値も複数あり、地域格差が非常に大きくなっている。
5年間で最も地価が上昇した標準値は、東京都渋谷区神宮前4-14-9で16.2%上昇。最も地価が下落した標準値は、千葉県山武郡九十九里町真亀字南濱後でマイナス65.5%の下落となった。













