2020年の住宅リフォーム市場は9兆円に 矢野経済研が予測
矢野経済研究所はこのほど、「2005年版住宅リフォームの市場の展望と戦略」をまとめ、リフォーム市場の今後の展望について予測した。
2004年の住宅リフォーム市場は6兆3000億円なのに対し、2010年は7兆4000億円、2020年には9兆円に達すると予測している。要因として、「80年、90年代のリフォーム適齢住宅ストックの増加」「住宅リフォームの支出を支えている60歳代以上の増加」などを挙げている。
住宅リフォームのトレンドとして、「耐震」「省エネ」「加齢対応」などが比較的好調で、根幹となる「安心」「安全」「安らぎ」を提案する住宅づくりを今後の課題として挙げている。













