「離れ」取り入れた550戸・新浦安で分譲 三井不動産
三井不動産は2月25日から、新浦安で建設中の分譲マンション「パークシティグランデ新浦安」のモデルルームをオープンする。
新浦安地区で同社4弾目となる物件。「これまで同地区で積み上げてきた企画を集大成したマンション」(三井不動産)に仕上げる。
総戸数550戸はすべて100平方メートル超。平均専有面積約120平方メートルを確保した。全戸に奥行3m以上のバルコニーを設置。また、約10mのワイドスパンを生かし、中住戸でもキッチン・バスに窓を取り付けるプランを用意した。
敷地面積は約4.7ヘクタール。東京ディズニーリゾートなどを手掛けたグリーンアンドアーツによる、リゾート感あふれる外構・植栽を計画した。また、「離れ」の発想を取り入れ、敷地の一角に約16平方メートルの空間を分譲22戸、賃貸2戸用意。ワークスペース、趣味、収納空間としての活用などを提案する。
敷地内には、飲食・生活利便施設が入居予定の商業棟や、共用施設としてフィットネススタジオ、キッチンスタジオ、園芸ルームを用意。全戸分の駐車スペースはすべて平置き式とした。また、介護付き有料老人ホームやホテルも近接地で一体開発する。
「パークシティグランデ新浦安」の概要は、住宅棟地上18階建て、専有面積108~194平方メートル。平均価格は5,500万円前後で、平均坪単価150万円代後半。「離れ」の価格は約750万円で、賃貸は月5万円。住宅購入者のみ利用できる。竣工予定は07年3月。
介護付き有料老人ホームの概要は、敷地面積約5,000平方メートル、74室。竣工予定は06年10月。ホテルは敷地面積約2.5ヘクタール、550室。竣工予定は07年2月。













