団塊ジュニア世代は「住まいへの投資に積極的」 リクルート住宅総合研調べ
リクルート住宅総合研究所はこのほど、団塊ジュニアの消費性向を紹介した。
まず、71年~74年生まれの第2次ベビーブーム世代を「団塊ジュニア世代」と定義。アンケート調査結果を基に、団塊ジュニア世代の価値観や住宅市場への影響を分析した。
藤井繁子・主任研究員は、「堅実で無駄を嫌い、家賃がもったいないという意識から、持ち家に傾く傾向があり、また住まいへの投資はいとわない傾向がある」と分析した。
住宅購入のきっかけは、新築一戸建て・マンションの全購入者を通じて「子どもや家族のため」が最も高いが、団塊ジュニア世代では特に、「現在の住居費が高くてもったいない」がマンションでプラス5.3ポイント、新築一戸建てで7.7ポイント全世帯値より高く、「家賃を支払いつづけることの無駄さ」が購入の動機付けにもなっていると分析した。













