オフィスビル需要の拡大続く 三鬼商事
三鬼商事は4月13日、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の各区)のオフィスビル市況を発表した。
それによると、3月末時点の平均空室率は3.41%で、前月比0.26ポイント下げた。前年同月比では、2.1ポイント下げている。
空室率は9カ月連続で低下し、特にここ3カ月は需要が拡大している。1月~3月で空室面積が52,000坪減少した。
規模別でみると、1,000坪以上の大型移転については落ち着いているが、中堅企業の拡張の動きが活発で、引き合いが強い。また、中型・小型のビル(100坪未満)の市況も空室率の改善が進んでいる。
今後についても、オフィス需要の拡大傾向が持続するとの見方が強くなっているとしている。













