投資市場発展で局長級の協議会設置 国交省と金融庁
国土交通省と金融庁は、日本の金融市場が全体として健全に発展するためには、不動産投資市場の健全な発展が重要になるという共通認識のもと、4月28日に局長級の協議会(不動産投資市場整備連絡協議会)を発足させ、同日1回目の会合を開いた。半年に1回のペースで、実務的な話し合いを進め、連携を強化していく。
両省庁はこれまで、不動産投資市場について、金融市場全体への共通認識に基づいて、定期的に話し合う場を持っていなかった。
今回の協議会の設立は、金融と不動産の融合の象徴となる。金融商品のルールを横断化する金融庁側の流れと、不動産の独自性を熟知した国交省側の流れを調和させていく。













