既存マンションの防犯対策にはコミュニティー形成が必要 長谷工総合研究所
長谷工総合研究所はこのほど、「防犯対策の現状と既存マンションでの課題」と題したレポートをまとめた。防犯対策が進められる新築マンションに対し、ハード面に弱点を残したままになりがちな既存マンションの今後のあり方を考察したもの。
それによると、既存マンションでは、コミュニティー形成などソフト面の取り組みで侵入しにくい環境をつくることが課題であるとした。
また、最終的にはマンション単体を超えて地域全体で防犯体制を整えていくことが期待されるとしている。
さらに、多様な防犯対策について、マンションの実情にあった対策の提案は、管理会社等の新たなビジネスに位置づけられる可能性があるとしている。













