性能表示制度のマンション設計の交付2万件超に 国交省
国土交通省が発表した3月の住宅性能表示制度の実施状況によると、共同住宅の設計住宅性能評価書の交付実績が2万2,065件と、初めて2万件台の大台を超えた。05年度の平均である1万1,500件に比べて、2倍近い数値になっている。
性能評価書の交付では、マンションの交付が顕著に増加していることが増加の要因だ。国交省では、耐震偽装事件の影響で、マンションでの活用が増えていると見ている。
05年度の制度全体では、設計評価書の交付が19万5,582戸で、全住宅着工戸数の15.7%を占めた。04年度の13.7%より2%増えた。05年度末までの累積は66万2,597件だった。













