私募ファンド総数は430ファンド、運用資産総額6.1兆円に 不動産証券化協会
社団法人不動産証券化協会は5月31日、「第1回会員対象私募ファンド実態調査」の結果を発表した。
それによると、同協会会員の私募ファンド運用実績は、総数430ファンド、運用資産総額約6.1兆円、保有物件総数2,656件であることが分かった。
保有不動産のタイプ別では、賃貸住宅が1,091物件(48.7%)と約半数を占め、オフィスが676物件(30.2%)と続くのに対し、運用資産額では、賃貸住宅が約0.7兆円(17.5%)、オフィスが約1.9兆円(45.1%)と逆転する。
今回の調査では同協会の194社の会員から100%の回収率を達成している。調査時点は平成17年12月末現在、調査実施時期は平成18年2月から3月。













