首都圏マンション着工、初の5カ月連続1万戸超
国土交通省が発表した5月の分譲マンションの着工戸数によると、85年の統計開始以来、首都圏の着工が初めて5カ月連続で1万戸を超えた。全国で見ると、5月の分譲マンションの着工として過去最大の数値(1万8656戸)に達している。首都圏では前年同月比で、東京が5割近く大幅に落ち込んでいるものの、埼玉で8割増えているほか、神奈川・千葉の近郊部が大幅に増加している。
持家や賃貸住宅、戸建て分譲なども含む全国の住宅着工戸数は10万8652戸で、前年同月比で6.7%増と4カ月連続で増加した。年間換算値では129万戸と依然として高い水準となっている。













