回復基調、鮮明に 三鬼商事都心5区のビル市況
三鬼商事は7月13日、6月末時点の東京(都心5区)の最新オフィスビル市況を発表した。
それによると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は3.10%で、前月比0.08ポイント下げた。
都心5区ではエリアを問わず、好条件の大型ビルに品薄感強まっていることから、成約や入居のペースがやや弱まってきたようだ。ただ、テナント企業の潜在需要は旺盛で引合いは多い。
また、中型・小型ビル(基準階面積100坪未満)のオフィスビル市場についても、大型ビルの市場同様、需要拡大が続き、回復傾向が鮮明になってきた。













