オリックスAMに行政処分、3カ月間の新規委託禁止など
オリックス・アセットマネジメントはこのほど、金融庁から「業務停止命令」と「業務改善命令」を受けた。
「停止命令」の内容は、7月24日から10月23日までの3カ月間、新たな資産運用委託契約の締結を禁止するもの。「改善命令」は、公正で適切な業務運営を実現するための内部体制を構築し、8月21日までに業務改善計画を書面で提出することなどを要求している。なお、現在オリックス不動産投資法人と委託契約している資産運用業務については、処分の対象となっていない。
証券取引等監視委員会は6月16日、オリックス・アセットマネジメントに善管注意義務違反があったとして、金融庁に対し行政処分を行うよう勧告していた。今回の処分はこれに基づくもの。













