2010年度着工は98万戸に 住宅市場研が着工予測
住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は7月21日、06~10年度の住宅着工予測戸数を発表した。
それによると、金利上昇、消費税率引き上げなどを前にした駆け込み需要で08年度までは110万戸台以上を維持するものの、09年度からはその反動で急減し、10年度は全国で98万戸に落ち込むとしている。
消費税率引き上げ(09年度から3%アップと仮定)による住宅着工への影響を試算したのは、不動産業界では今回が初めて。伊豆代表は、「消費税率アップによって9万戸が減少する」と予測している。













