防災合わせガラスを山形県に寄贈 旭硝子
旭硝子が05年10月から開始した「ガラスパワーキャンペーン」の一環として、山形県内の指定避難場所に、約200平方メートルの防災合わせガラスを寄贈することを決めた。
このキャンペーンは、安全・防災・地球温暖化防止を目指して始めたもので、この一環として防災機能を持つ「合わせガラス」の普及と認知向上を目指し、一般参加型寄贈活動「10×10プロジェクト」を展開している。
このプロジェクトは、都道府県別に区切られた日本地図をキャンペーン専用サイトに掲示し、任意の都道府県をクリックすることで寄贈場所を投票で決める仕組み。クリック回数が2万を超えた都道府県の指定避難場所に同社が防災機能をもった合わせガラスを寄贈している。このほど、山形県が2万件に達したことから寄贈を決めた。
地震や台風などの自然災害により、避難場所のガラスが割れて避難できないなどといった被害が発生しており、その防止策として防災合わせガラスの有効性があると指摘されている。同社では、キャンペーンを通じてその認知度を高めていきたいとしている。













