老後の住まいは「利便性が良くワンフロア」が理想 中高年500人に調査
住環境研究所(東京都千代田区)のアンケート調査によると、老後の住まいを選択する際、重視するものとして、「利便性が良い場所」「ワンフロアで生活できる」「日当たりが良い」「通風が良い」がベスト4だった。調査は全国の55歳から65歳の男女500人を対象に、8月にインターネットにより行った。
理想の住宅としては、「平屋」が42%、「2階建て以上の戸建て」が16%、「マンション」が16%だったが、男女別では、男性は「平屋」、女性は「マンション」の回答が目立った。
また、老後の住まいへの不安としては、「住まいや設備の老朽化」「地震」「バリアフリーでない」を挙げる人が多かった。
老後の理想的な暮らし方では、「健康に配慮し、いつまでも若々しく」がトップで、それ以外には「家の維持管理が楽な暮らし」「合理的で必要最小限のシンプルな暮らし」など、経済的な側面を重視した回答が多かった。













