中間業績を下方修正、通期も減益予想 日本ERI
日本ERIはこのほど、07年3月期中間業績予想を下方修正した。確認検査の一部業務を3カ月間禁止するなどした行政処分の影響が、評定業務やソリューション業務など検査業務以外にも波及したことが要因。連結の売上高を、前回予想比で16.5%下回る23億5,000万円に下方修正。4億8,000万円の赤字を予想していた経常利益は、2億1,000万円悪化し、赤字額6億9,000万円に修正。同じく2億4,000万円の赤字になるとしていた純利益は、赤字が3億4,500万円に拡大するとしている。
なお、通期業績(連結)については、第3・第4四半期に業績改善の見通しを立てているが、中間期の影響が大きいため減益となる見通し。売上高62億9,000万円(前期比1.0%増)、経常利益2,000万円(同92.3%減)、純利益1,000万円(同91.7%減)としている。













