リフォーム市場が回復基調、2020年には9兆円規模へ
矢野経済研究所によると、縮小傾向だった住宅リフォーム市場が05年は3年ぶりの増加。今後は年々拡大し、2020年には現在の規模の約1.4倍となる9兆円規模にまで成長するとしている。
同研究所によると、96年に約9兆円となりピークを迎えたリフォーム市場だったが、その後は7兆円を超えたあたりで推移。ここ2年間は前年を下回る結果となっていた。ここにきて回復に兆しが見え始め、05年には前年比3.5%増となる6兆5,000億円になったと推計。3年ぶりに増加すると発表した。
今後は、団塊世代がリフォーム市場の主なターゲット層として加わることから、市場規模の更なる拡大を予想。2010年には05年と比べて13.8%増となる7兆4,000億円に、2020年には同比38.5%増となる9兆円に拡大すると予想している。













