約20万人が宅建試験を受験、「合格ラインは35問前後」か
06年度宅地建物取引主任者資格試験が10月15日、出題50問四肢択一で全国一斉に行われた。受験申込者数は24万278人と5年連続で増加し、今年は約20万人が受験に臨んだ模様だ。
当社講師陣の分析によると、出題レベルは「権利関係、法令上の制限、宅建業法の主要3分野とも前年に比べてやさしかった」との指摘がほとんどで、合格点は前年の33点を上回り、35問前後が合格ラインとなる見方が有力だ。
また、出題傾向については「宅建業法、法令上の制限は基本的な出題内容が目立ち、肢は比較的難易度が高かった権利関係も、正解肢自体は分かりやすかった」と分析している。
合格発表は11月29日。













