競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

07年度は127万戸へ 住宅市場研が着工予測

 住宅不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は11月22日、06年度と07年度の住宅着工戸数予測を発表した。

 それによると、06年度は前年度より3万戸多い128万戸。07年度はほぼ前年度並みの127万3,000戸程度と予測している。

 06年度は持ち家が1.6%の増加に転じ(05年度は4%減)、分譲住宅が横ばい、貸家は4.5%増加で、全体では2.4%増加するとしている。勤労者世帯の可処分所得が05年度はマイナスだったが、06年度には1.6%増加したことなどが要因となっている。07年度も1.5%増加と見込まれるが、増加率自体が低いので、07年度の住宅着工は前年度比0.5%減となる。可処分所得の増加率が低いのは06年から定率減税が半分の10%に縮小され、07年からは廃止、さらに年金負担の増加などがあるためと見ている。

 また、同研究会の地域別予測によると、マンションが東京圏と近畿圏は減少し、東海・その他地域で増加しているのが特徴。これは、マンションの場合、着工から竣工までは1年以上かかるため入居が間に合わず、新住宅ローン控除制度適用期限前の駆け込み需要が07年度には減少するためと分析している。

 問い合わせ先は伊豆宏氏・電話047(343)2391。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス