箕面の関西最大級SCがテナント入れ替えで、売上げ大幅アップ 東急不動産
東急不動産が開発運営する関西最大級のショッピングセンター「箕面マーケットパーク ヴィソラ」が、オープン3周年を機に大幅リニューアルを実施し、テナントの入れ替えを行った結果、11月の段階で売上げが前年比106%となっていることが分かった。
ヴィソラは03年10月オープン。今春から来春3月にかけ、施設全体の約3割に当たる36店舗の入れ替えを計画しているが、入れ替えが完了した27店舗を見ると、売上げは前年比で135%。当初の目標である前年比110%をクリアしそうだ。また、核テナントである「カルフール」も前年比106%となった。30代から40代の女性とその家族層が主要ターゲットで、「上質な日常」をコンセプトに、インテリア・雑貨店、手芸店、自然食レストラン等を誘致した。土日の駐車場サービスを拡充したり、シャトルバスの延伸を実施するといったアクセスの改善策も効を奏したとみられる。
同社では今回のリニューアルで培ったノウハウを10年に開業予定の「阿倍野プロジェクト」など、関西圏における大型商業施設で生かしていきたい考えだ。













