公共事業関係費7兆円切る 07年度予算案
07年度予算の政府案が12月24日閣議決定された。歳出総額は82兆円で、国債費がかさみ前年度比4%の増加となった。公共事業費を含む一般歳出は、社会保障費が増え1.3%増加した。
公共事業関係費は6兆9,473億円で、前年度比で3.5%減少し7兆円を切った。公共工事費の大部分を占める国土交通省の予算総額は、6兆626億円と3%減少している。
国交省の予算では総額で減少したものの、地域の自立・活性化支援制度の創設に360億円を新たに手当し、地域住宅交付金を1.23倍に拡充するなど、地域の活性化などに予算を重点的に配分している。













