11月売物件成約数8カ月連続下落 アットホーム
アットホームはこのほど、11月の首都圏売物件市場動向を発表した。
それによると、首都圏の新築戸建成約数は、1,688件(前年同月比24.7%減少)で、8カ月連続のマイナスとなった。全エリアで2カ月連続二ケタ減の状況。物件の供給減及び需給のズレなどが要因としている。3,000万円未満の物件が減少傾向にあり、高額物件は堅調に推移している。
新築戸建成約価格は、首都圏平均で1戸当たり3,712万円(同5.1%上昇)で、5カ月連続のプラスとなった。東京23区を除き、高額物件が好調で平均を押し上げた。
中古マンションの首都圏平均成約価格は、1戸当たり1,880円(同2.0%下落)で、2カ月連続の下落となった。地域別では、千葉県の平均価格が1,227万円で、過去最低となった。













