気象庁提供のマンション緊急地震速報システムを導入 大京
大京は3月20日、気象庁が提供する緊急地震速報を活用した「マンション緊急地震速報システム」を開発し、今春以降着工するライオンズマンションに順次採用すると発表した。
同社によると、気象庁が提供する緊急地震速報を活用することで減災効果の可能性があることから、現在大京管理が管理するマンションにも、インターホンのリニューアル時期に合わせて、管理組合に提案するとのこと。
このシステムは、まず地震発生時に気象庁から提供される緊急地震速報をマンション共用部内に設置された受信装置で受信・解析し、地震データが警報監視盤を通して各住戸内のインターホンへ配信される。最終的には、2種類「(1)震度5以上(2)震度3以上5未満」の警報パターンで各住戸内にテレビモニター部分と音声部分に配信される仕組み。
このシステムに併せて、震源地が近い場合の対応として、マンション内には地震感知センサーも設置される。













