定期借家件数は増加傾向 アットホーム
アットホームはこのほど、06年1年間の首都圏居住用賃貸登録物件における定期借家物件の登録状況を発表した。
それによると、定期借家物件数は21,532件(前年比16.8%増加)となった。そのうち、アパートは4,709件で前年比62.8%アップと大きく増加した。マンションは11,178件(同6.1%増加)、戸建は5,645件(同12.8%増加)。
地域別では、神奈川県が一番件数が多く9,434件(同36.6%増加)。続いて、東京23区が7,129件(同5.5%減少)、東京都下が1,954件(同42.1%増加)、千葉県が1,687件(同28.3%増加)となっている。
登録物件に占める定期借家の割合は、全体で3.3%(同0.6ポイント増加)。マンションは2.8%、アパートは2.1%なのに対し、一戸建は22.0%、いずれも増加した。
なお、平均賃料については定期借家が12.79万円(同4.0%低下)、普通借家が9.0万円(同1.7%低下)で、定期借家の方が高くなる結果となった。













