海外・不動産・リフォーム事業を強化 住友林業
住友林業はこのほど、「長期経営計画・PROJECT SPEED」を発表した。10年後の平成29年3月をゴールとし、今後の方向性についてまとめたもの。
それによると、今後コア事業である「新築注文住宅事業」と「木材建材の流通及び製造事業」をさらに強化しつつ、今後グループの柱となるべき事業「海外事業」「不動産事業」「リフォーム事業」に集中的に人材や経営資源を投入するとした。
海外事業では、韓国や中国などでも事業を展開し、市場に合わせた住宅を供給する。不動産事業では、賃貸物件や介護施設等の建築物を建て、付加価値をつけて販売する。
平成19年3月の実績は売上高9,117億円、経常利益213億円。平成20年3月は売上高9,600億円、経常利益210億円、平成22年3月は売上高10,900億円、経常利益320億円を計画している。













