全都市で総合収益率が改善 IDSS
生駒データサービスシステム(IDSS)は5月23日、「MTB-IKOMA不動産投資インデックス」の最新データを発表した。標準的な不動産投資収益率を算出するため、地価公示の標準地(商業地)上に容積率限度いっぱいの建物を想定し、当該想定土地建物の収益率を算出して集計・平均したもの。
それによると、全都市で総合収益率が改善した。特に、名古屋市と福岡市のキャピタル収益率が大幅に上昇している。
また、バブル期(86年)の総合収益率は58%であるのに対し、06年のデータでは総合収益率は14%となり、バブル期に比べれば直近の収益率水準は低いことが分かった。













