ビル賃貸業好況感拡大 土地総合研究所
財団法人土地総合研究所はこのほど、4月1日時点の不動産業業況等調査結果を発表した。
それによると、「経営の状況指数」では、「住宅・宅地分譲業」は18.8ポイント(前回1月は20.0ポイント)、「ビル賃貸業」は17.9ポイント(同16.7ポイント)、「不動産流通業(住宅地)」は3.3ポイント(同10.8ポイント)で、ほぼ横ばいの結果となった。
「3カ月後の経営の見通し」では、「住宅・宅地分譲業」はマイナス5.3ポイント、「不動産流通業(住宅地)」はマイナス4.0ポイントと減少に転じた。一方、「ビル賃貸業」は23.2ポイントで、先行きの好況感が拡大基調を示す結果となった。
指数は、すべての回答が良いとする場合100で、すべての回答が悪いとする場合マイナス100を示す。













