公営住宅の不法行為の4割近くに暴力団員が介在 国交省
国土交通省はこのたび、全国の公営住宅を管理する地方公共団体を対象に実施した、不法行為等の防止に関する調査の結果を発表した。
事業主体数1,746件のうち、過去5年程度(把握できる限り)の不法行為等で暴力団員等と確認された事例は105件で、暴力団員以外(不明者含む)では172件の報告があった。
報告事例277件のうち、全体の4割近くに暴力団員が関わっている結果となった。
また、条例等で暴力団員の入居を制限しているのは、46事業主体。暴力団員の入居が判明した際に、明渡請求の対象としているのは、35事業主体。
他には、情報提供を求める、見回り強化を求めるといった警察との連携を図るのは、49事業主体との結果となった。













