5月の空室率は横ばい傾向 IDSS
生駒データサービスシステム(IDSS)は6月5日、三大都市のオフィスビル空室率・平均賃料の5月期データを発表した。
それによると、東京23区の空室率は2.0%、平均募集賃料は坪当り12,950円で、ともに前月比横ばいとなった。しかし、1年前との比較では逼迫したマーケット環境を受け、賃料水準も上昇傾向を示し、平均募集賃料は約3%上昇している。
大阪市の空室率は5.7%(前月比0.2ポイント低下)。好立地での空室が少ないため、中心部からやや離れたエリアで空室解消が進んだ。平均募集賃料は坪当り8,820円(同0.6%上昇)となった。
名古屋市の空室率は6.3%で前月・前々月と同水準となった。平均募集賃料は坪当り9,470円(同マイナス0.1%)で、横ばい傾向にある。













