「上海環球金融中心」の90階に制振装置を設置 森ビル
森ビルはこのほど、同社が出資している上海環球金融中心有限公司が中国・上海市浦東新区陸家嘴地区に建設中の地上101階建て超高層ビルプロジェクト「上海環球金融中心」の90階に制振装置を設置したと発表した。
上海環球金融中心は、オフィス、ホテル、展望施設、カンファレンス施設、商業施設から構成される複合超高層ビルで、08年春に竣工する。
制振装置の設置は、居住性向上を目的とし、強風時に建物に加わる加速度(重力)を40%程度軽減することができる。
同社によると、同様の制振装置は世界各地で導入されているが、中国本土での導入事例は今回が初となるとしている。













