自社施工の賃貸マンションで30年の品質保証 東レ建設
東レ建設は、一般的に2年から10年とされている主要構造部や主配管など、30年間にわたって品質を保証する賃貸マンション専用のシステム「TRY30」を新開発した。
適用第一号となった自社開発の賃貸マンション(RC造9階建、67戸)が東京都調布市に完成し、供給先として決まっていたパシフィックマネジメントのグループ会社に引き渡しを済ませた。
同社は、ゼネコンとディベロッパーの両機能を併せ持つのが強みで、企画・設計・施工・管理、耐震診断やリフォームに至る一貫した施工体制を生かして蓄積してきたノウハウを、新システムに投入したという。
対象となる建物は、東レ建設による設計・施工、指定事業者へ30年間の施設管理委託、同社による必要メンテナンス工事(有償)の実施が条件となる。













