今夏も涼しい「ドライミスト」 六本木ヒルズ
省エネルギー型の外気冷却システム「ドライミスト」が、六本木ヒルズ一角で6月20日から稼働を始めた。「ドライミスト」は、ノズルから噴霧する超微細な水滴の気化熱によってヒーリング効果をもたらす。2度から3度の冷却効果が得られ、涼しさを感じられるという。
自動制御運営で、気温27.5度、湿度70%未満などの条件で噴霧を始め、25.5度以下、湿度75%以上で自動停止する。消費電力はエアコンの約30分の1という。
運営側の森ビルによると、東京理科大と名古屋大の協力を得て気象観測を行うと共に、利用者アンケートも実施してシステムの普及、改善に貢献するとしている。













