07年度マンション供給計画戸数は約12万戸 不動産経済研
不動産経済研究所と市場経済研究所は9月4日、「全国住宅・マンション供給調査―2008年版」を発行した。前回までは、日経産業消費研究所と市場経済研究所で調査を実施していたが、今回から不動産経済研究所と市場経済研究所で実施した。回答企業は、マンション系161社、住宅系434社で、合計595社。
それによると、07年度のマンション計画戸数は11万9,463戸(前年度比7.4%増加)の見込みとなった。上位10社では、穴吹工務店16.3%、三菱地所14.6%、三交不動産32.6%とそれぞれ2ケタの減少を見込んでいる。一方、三井不動産レジデンシャルは24.8%、藤和不動産が23.0%と2ケタの増加を見込み、差異の幅が目立つ結果となった。上位11位から20位では、野村不動産41.4%、東急不動産26.2%、積水ハウス27.0%と大きく増加を見込んでいる。
06年度のマンション供給実績は11万9,435戸(同1.8%増加)。穴吹工務店が6,321戸(同30.2%増加)で1位となった。
マンションを除く住宅の07年度の供給計画は32万4,802戸(同7.2%増加)、06年度供給実績は36万5,808戸(同6.8%増加)となった。













