東京ビジネス地区オフィスビル市況、8月も活発 三鬼商事
三鬼商事は9月6日、8月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル空室率は、2.67%(前月比0.13ポイント低下)となった。8月も大企業や中堅企業の拡張移転や館内増床などの動きが相次ぎ、同地区全体で1カ月間に空室在庫が約8,500坪減少した。テナント企業のオフィス拡張意欲は依然として高くなっている。
同地区の平均賃料は21,095円(前月比0.95%上昇)。平均空室率が2%台で推移しているため、募集賃料の上昇傾向は続くとの見方が強いとしている。













