立ち入り調査を制度化、会員の「法令順守」徹底へ 高層住宅管理業協会
マンション管理会社を会員とする高層住宅管理業協会(黒住昌昭理事長)は、会員の法令順守の徹底、適正な業務推進などを目的として、会員を対象に書面調査と立ち入り調査を実施する「モニタリング制度」に12月1日から取り組む。同時に、消費者保護の観点から会員の情報開示についても制度化する。
登録業者であることを確認する書面調査では、登録通知書の提出を求めて、適正化法に規定されている財産分別管理の状況、収納保管業務の状況、業務処理の状況などについて順守の状況を調査する。
更に補完調査として、管理組合預金口座通帳の確認、業務報告実施状況の確認、管理委託契約書・重要事項説明書の確認を各現場への立ち入り調査で実施する。
アップデートで更新されていない情報開示については、協会ホームページに会社概要、貸借対照表、損益計算書などの迅速な開示を会員に義務付ける。













