マンションの7割以上で防犯カメラ設置 長谷工総研
長谷工総合研究所は10月22日、財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団と共同で行った「既存マンションにおける防犯対策の現状」のアンケート結果を発表した。調査時期は07年5月から6月で、回答数は213件。
それによると、「現時点で備わっている防犯設備」では、「防犯カメラ」が一番高く73.2%で、高い設置率となった。続いて、「鍵付き郵便受け」70.9%、「オートロックシステム」43.2%、「施錠可能なゴミ置き場」39.0%、「セキュリティサービス」35.2%、「ピッキング対策錠等の玄関ドア」32.4%となっている。
「照明器具の増設」等、軽微なものも含めた「防犯改修を行った」との回答は、74.2%。防犯改修に要した1戸当たりの負担額については、約3分の1が1万円以下で、約90%が5万円以下という結果になった。













