日本創生ビレッジ、米の支援組織と連携 三菱地所
三菱地所が運営する新丸ビル(東京都千代田区)の新事業創造拠点「日本創生ビレッジ」はこのほど、米・ベンチャー企業支援組織「Global CONNECT」との連携を開始した。
日本国内のベンチャー企業の海外進出と海外ベンチャー企業の日本での事業展開を支援することが主眼。
「Global CONNECT」は非営利団体として03年に設立。カリフォルニア大学サンディエゴ校を拠点に設けられたハイテク・ベンチャー企業への支援プログラム「CONNECT」から派生したものだ。技術の商業化に関する成功事例の共有やイノベーションシステムの評価、産業集積の創生・発展などをベースとしたビジネス創出を目的に、地域間の連携を行っている。同会員としてすでに世界16カ国35拠点が参画している。
今回の連携の第1弾として、日本創生ビレッジ入居企業の「ライトスピード(株)」「カラージップジャパン(株)」を「Global CONNECT」に紹介し、両社の海外進出をサポートしていく。
日本創生ビレッジは07年春、新丸ビル開業と共に発足。ビジネスクラブとベンチャー向け支援オフィスを一体整備した新事業の支援拠点だ。













