賃貸マンションの退去時に専門スタッフが立会い 長谷工ライブネット
賃貸マンション管理事業を展開する長谷工ライブネット(東京都港区)は、入居者がマンションを退去する際に、専門スタッフ「カスタマーズパートナー」を配置し、「退去立会い」と「原状回復工事の完了検査」を行う新体制を確立した。テナント、オーナー双方の満足度を向上させるのが狙い。
国土交通省による「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の導入後は、原状回復費用がオーナー負担となるケースが増えているが、オーナーへのガイドラインへの理解が進んでおらず、費用負担の交渉が長期化する傾向にある。今回の体制では、スタッフが部屋の現状を確認し、同社の品質管理基準に沿って、オーナー、テナントの費用分担区分を明確にすることによって、退去時の事務処理をスムーズに行える、としている。













