住宅リフォーム市場、20年に7.9兆円と予測 矢野経済研究所
矢野経済研究所は11月29日、「2007年版住宅リフォーム市場の展望と戦略」を発表した。
それによると、住宅リフォーム市場は、06年の規模は6.0兆円(前年比7.7%減)、10年には6.9兆円(06年比15.0%増)、20年には7.9兆円(06年比31.7%増)になると推測している。
増加の要因として、マンションストック515万戸(推計)のうち、20年超が162.0万戸(31.4%)、15年超20年以内が72.8万戸(14.1%)で、全体の5割近くを占めている。さらに、現在築10年超15年以内のマンションストックが今後10年までにリフォーム適齢期の段階に加わると、マンションリフォーム市場は現在の水準と比較して1.3倍程度に拡大することなどを挙げている。













