空室率低下で、賃料相場は強含み 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、11月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル平均空室率は、2.49%(前月比0.06ポイント低下)となった。ビジネス地区では、エリアを問わず既存大型ビルに成約が相次ぎ、この1カ月間で大型既存ビルの募集面積が約6,000坪減少した。
同地区の平均賃料は坪当たり21,713円(同1.51%上昇)。前年同月比では12.96%(2,492円)上昇した。竣工前に全館満室となる大規模複合ビルケースがプライスリーダーとなり、価格を上昇させた。













