千代田区・中央区・港区の3区では賃料下落に 東京ビル協
社団法人東京ビルヂング協会はこのほど、10月期の「ビル経営動向調査」の結果を発表した。同協会会員を対象に四半期ごとに調査を実施しているもの。今回で57回目となる。
それによると、23区の賃料水準は、坪当たり上限が31,632円(前回は32,738円)、下限が19,805円(同20,694円)で、ともに下落した。地域別では、千代田区・中央区・港区の3区では上限・下限ともに下落したが、新宿区・渋谷区では上限・下限ともに上昇した。
23区の平均空室率は3.1%で、横ばいとなった。地区別では、千代田区と中央区の空室率は上昇した。空室率低下が目立ったのは、港区六本木の2.5%(同3.5%)、渋谷区渋谷東地区1.0%(同2.5%)だった。













