環境配慮技術を結集、設立60周年記念商品発売 住友林業
住友林業は2月に会社設立60周年を迎えることを記念して2月1日、戸建て住宅「My Forest―大樹(マイフォレスト・たいじゅ)」を発売する。
柱や梁などに国産檜の集成材を使い主要構造材の国産材比率を100%としたほか、自然を生かした同社独自の設計手法「涼温房」に植栽の効果を生かした提案を新たに加え、冷暖房設備に頼りきらない住宅を実現。環境配慮の技術を結集した。室内壁には自然素材の火山灰を主原料とした「しらす壁」を、外装には天然の土や貝殻、珊瑚を混ぜた「シーサンドコート」を、それぞれ採用している。
給湯関連設備でも、高効率給湯器、断熱浴槽、節水型便器、ビルトイン浄水器など、家庭から排出されるCO2削減に貢献する各種設備を設定した。
価格は3.3平方メートルあたり72万円台(税込み)からで、販売目標は200棟。設立60周年を記念して100棟限定で、四国の社有林で育てられた約80年ものの太さ6寸角(約18センチメートル)の檜を大黒柱として提供する。













