きっかけは「自己のスキルアップ」 住宅LA受講者アンケート
財団法人住宅金融普及協会が認定する07年度住宅ローンアドバイザー養成講座(後期)の受講者アンケートがこのほど、まとまった。
同講座は、基礎編が11月10、13、14日に、応用編が同24、27、28日に、東京、大阪など全国42都道府県で開催された。受講者数は、基礎編が1,853人、応用編が2,153人だった。
同アンケートによると、受講のきっかけについて、「自分自身のスキルアップのため」との回答が41%で最も多く、前回(07年度養成講座前期)の調査でトップだった「勤務先から指示されたため」(36%)を上回り、より「自己啓発の資格制度」の色合いが強まったことが読み取れる。以下、「顧客の住宅ローンについての質問に的確に回答するため」(16%)、「住宅ローンアドバイザーが話題になっていたため」(6%)の順。
受講者の業種は、「不動産代理業・仲介業」が30%以上と最も多く、「マンション建築業」「その他」「木造住宅建築工事業」「金融機関」と続く。とりわけ「金融機関」と「その他」の増加が目立ち、住宅ローンアドバイザー養成講座受講者の職域が、より広がりを見せていることが分かった。













