1月住宅着工、通常の水準まで回復 国交省
国土交通省が発表した1月の新設住宅着工戸数は、前年比で5.7%減の8万6,971戸となった。改正建築基準法の影響が続き、07年7月から大幅な減少が続いていたが、年率換算値でみて119万戸とほぼ通常月の水準に回復した。
国交省は、「改正建築基準法の影響は解消に向かいつつあるが、脱したと言えるまではしばらく様子を見る必要がある」と、なお慎重な見方を示している。
最大で前年比75%まで落ち込んだ分譲マンションの着工も、1万4,343戸(前年比12%減)とほぼ通常月の水準に戻した。













