埼玉の第一住創が民事再生法を申請、負債額約83億円
帝国データバンクの発表によると、埼玉県八潮市の第一住創が2月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
同社は94年06月設立。埼玉県八潮市を中心とした県東部地区で建売事業やマンション分譲事業を展開。05年10月には、日本証券業協会の未上場株取引制度のグリーンシート銘柄に登録されていた。TX(つくばエクスプレス)沿線の各拠点での営業に力を入れ、07年4月期には年売上高約80億7,700万円をあげていた。
改正建築基準法施行の影響により、建築確認が長期化したことで着工の遅れなどを生じ、資金繰りが限界に達した。負債は、08年1月末時点で約82億9,500万円。













