介護施設向けに浴槽リース販売を開始 積水ホームテクノ
積水化学工業の100%子会社である積水ホームテクノは6月2日から、提携リース会社である日立キャピタルを通じて介護施設向け「浴槽可変システムバス」の浴槽部分のリース販売を開始する。
システムバス本体と浴槽およびその周辺部材が分離され、介護施設や高齢者専用賃貸住宅などの共用部における「個浴」向けのシステムバスとして、入浴する人の身体状況に合わせて3種類の浴槽が設置することができる。
有料老人ホームなどでは、従来の大浴場ではなく、システムバスによる「個浴」が増加している。経年とともに入居者の身体状況は悪化する傾向があり、新築・増改築時に計画・設計された入浴設備の機能と要介護度が乖離していくことが予測される。浴槽のリース販売により、入居者の状況にあわせた入浴施設を比較的安易かつ安価で交換することができる。













