ゼファー子会社、近藤産業が倒産
ゼファーの連結子会社である近藤産業(大阪市中央区)が5月30日、大阪地方裁判所に破産手続き開始の申し立てを行った。負債総額は322億5,800万円。
近藤産業は、主に関西圏を中心にマンション分譲を展開していたが、不動産市況の急激な変化により販売計画に大幅な遅れが生じるなど、資金繰りがひっ迫していた。
関西エリアへの進出を目的として、06年1月に近藤産業を子会社化したゼファーは、これまで直接貸付、債務保証の差し入れにより資金調達を支えていたが、継続的な支援は困難と判断した。
近藤産業の08年3月期の業績は、売上高199億6,900万円、経常損失13億4,100万円、純損失23億4,600万円。













