都心のビルで児童らメダカ放流、野村不が開催
野村不動産は6月3日、「ホタルを通して環境を考える」展を開催している新宿野村ビル(新宿区)で、幼稚園児童にメダカを放流してもらうセレモニーを開催した。地元の私立淀橋幼稚園の児童約50人が、受け取ったメダカを1匹ずつビル1階に設けたビオトープに放した。
「ホタルを通して環境を考える」展は、同社が1年前から実施している取り組み。2回目となった今回は、より規模を大きくしようと横浜ビジネスパーク(YBP)でも開催。実際のホタルの展示のほか、ビオトープの設置や児童らの体験セレモニーも取り入れた。
担当役員の野村不動産法人カンパニー・宮島青史上席執行役員は、「ささやかなものだが、都心にいて忘れがちな自然・環境の大切さを、少しでも再認識してもらうきっかにしていただければと思う。オフィスワーカーの憩いの場として提供したい」と話した。
なお、ビオトープの展示は両ビルとも7月4日まで開催。













